鳥取大砂丘第4回全日本サンドボード選手権大会砂丘の斜面を舞台にボードでジャンプの美しさを競う「鳥取大砂丘第4回全日本サンドボード選手権大会」が6日、鳥取砂丘の東側海岸で始まった。54人の選手は眼前に広がる日本海に向かって勢いよく舞い上がった。準決勝以上は7日に行われる。

大会には、阪神間や島根などからの参加者も集まった。日本スノーボード協会の審査員6人が、空中姿勢と着地姿勢を審査し、300点満点で得点をつけた。

この日は、砂が湿っていてスピードが出にくい上、着地点の砂にくぼみができており、コンディションは今ひとつ。着地に失敗する選手が続出した。選手が美しいジャンプを決めると歓声が上がった。

最年少の神戸市の浅野航羽さん(13)は「気持ちよかった。優勝目指して頑張りたい」、最年長の兵庫県明石市の本田ひとみさん(50)も「準決勝に進めて満足」と笑顔を見せた。
(毎日新聞)