長野県が発表した平成19年度の「スキー・スケート場の利用者統計調査」によると、スキー場の利用者数が平成10年度以来、9年ぶりに増加した。県内104カ所のスキー場のうち、半数の52カ所で利用者が増えた。観光企画課は「降雪に恵まれ、営業日数が平均で約1週間伸びたのが主因」とみている。

19年度の延べ利用者数は815万3000人で前年度比6・7%増だった。

最も増加率が大きかったスキー場は、リフト券を大幅値下げしたヤナバ(大町市)で前年の3倍増の5万1000人が訪れた。

一方、スケート場の利用者数は、12・4%減の31万1000人で、3年ぶりに減少に転じた。
(産経新聞)