宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしスキー場で、約50万株のスイセンが次々に開花し、高原に本格的な春の訪れを告げている。

ゲレンデの約2.4ヘクタールでは、30種以上のスイセンが5分咲きとなった。陽気に誘われた家族連れが黄色に輝く斜面を歩き、残雪の蔵王連峰とのコントラストを満喫している。

見ごろはゴールデンウイーク後半ごろで、標高の高い石子ゲレンデは5月中・下旬まで楽しめるという。

えぼしスキー場は18日まで第19回すいせん祭りを開催している。ゴンドラリフト運行、ジンギスカン食べ放題などを行っている。連絡先はスキー場0224(34)4001。
(河北新報)