SANYOよりウィンタースポーツにも最適の完全防水タイプのムービーカメラ三洋電機は18日、デジタルムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデル「DMX-CA8」を発表。5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。

同製品は、水中での動画/写真撮影が可能なデジタルムービーカメラ。潜水状態でも使用できる防水保護等級JIS IPX5/IPX8をクリアした防水仕様。日常の雨降りなどはもちろん、シュノーケリングといったマリンスポーツやスキー・スノーボードなどのウィンタースポーツ時にも使用できる。また、より水中らしい色合いで撮影できる「水中モード」を搭載する。

1/2.5型812万画素の高精細CMOSイメージセンサーと光学5倍ズームレンズを採用。動画記録フォーマットは高い圧縮効率で撮影可能な「MPEG-4 AVC/H.264」で、60フレーム/秒での記録/再生ができる。カメラの有効画素数は800万画素。5コマ/秒で最大10枚の記録ができる高速連写撮影に対応する。また、ムービー撮影中に動画を止めず、同時に写真記録することもできる

そのほか、被写体の顔を検出してフォーカスと露出調整を自動で行う「顔検出」機能を搭載。写真撮影時は最大12人、ムービー撮影は最大6人の顔検出に対応する。手ぶれ補正や回転ぶれ、被写体ぶれにも有効な「マルチぶれキャンセラー」機能や、本体で簡単にムービーのカットやつなぎ合わせができる編集機能も備える。

ディスプレイは2.5型TFTカラー液晶を搭載。記録メディアはSD/SDHCカードと内蔵メモリ(44MB)。バッテリはリチウムイオン充電池で、連続駆動時間は、動画撮影時が約75分、再生時が約170分、静止画なら約205枚の撮影が可能。本体サイズは幅70.4×高さ111.4×奥行き40.5mm。重さは258g。カラーはブルー/ブラック/ホワイトの3色。
(RBB TODAY)