Rider: Mikkel Bang天候の影響で、29日に予定を変更して行われたパークスタイルのファイナル。

快晴の空の下、まず行われたのは女子。セミファイナルを勝ち上がった8名で争われたファイナルには、Burtonからケリー・クラークとエレリー・ホリングスワースが進出。女子ハイエストとなるエアーを繰り出したケリーでも上位進出を阻まれるハイレベルな争いの中、一際魅せてくれたのは、anon.ライダーの天池いずみでした。果敢に挑んだCAB720はメイクできなかったものの、男子顔負けの高さとスタイルで、昨年に引き続き見事3位を獲得してくれました。

続いて行われた男子。順当にセミファイナルを通過してきた有力海外ライダー勢と迎え撃つ日本勢という図式の中、終始トップを譲らず、圧倒的な実力で優勝を手にしたのはノルウェー出身の17歳、ミッケル・バング!

優勝ルーティーンとなったのは、レ ールでのスイッチバックサイドリップスライド→キッカーでのスイッチBS900ミュートグラブ→ヒップでのFSアーリーウープ。巨大アイテムで有名なへムセダルをホームとするミッケルらしい、安定感抜群のスタイリッシュなエアーで見事な優勝を飾ってくれました。

2位に食い込んだのは國母カズ。最後のランでギャップBOXを50/50でスイッチアウトすると、キッカーではCAB900メロングラブ、そしてヒップではこのメールニュースのトップを飾っている大きなフロントサイドアーリーウープを決めます。カズはこの一本で、一気に2位に!日本人ライダーの実力を見せつけてくれました。

パークスタイル男子
1位:ミッケル・バング
2位:國母和宏
3位:ヤッコ・ルーハ

パークスタイル女子
1位:ジェニー・ジョーンズ
2位:ジェイミー・アンダーソン
3位:天池いずみ