米子署は5日、06年3月に大山町のスキー場関連施設で起きた金庫破りの共犯者として、さいたま市桜区山久保2、中国国籍で無職の陳庚(チェンコン)被告=窃盗罪で起訴=(22)を窃盗容疑で再逮捕した。

調べでは、陳容疑者は06年3月3日午前3時40分ごろ、他の4人と共謀し、大山町大山のレストラン・スキー場管理施設「大山中の原スキーセンター」のトイレの窓を割って鍵を開けて侵入し、2階事務室にあった金庫をバールを使ってこじ開け、現金約844万円とリュックサック1個を盗んだ疑い。同事件の共犯者は中国人2人、日本人1人がすでに逮捕、起訴され、残る1人の行方を同署が追っている。陳容疑者は07年10月、東京都内での別の窃盗容疑で逮捕、起訴されていた。
(毎日新聞)