安芸太田町横川の国設恐羅漢スキー場で、スノーボード仲間7人が一時遭難し無事発見された事故で、県警は13日、7人を救助した地元の安芸太田町消防団に感謝状を贈った。

消防団は今月4日、山県署から応援要請を受けて出動。2日間で延べ203人の団員が吹雪と1メートルを超える積雪の中で捜索に当たり、捜索開始から2日目に7人を発見した。

この日、県警本部(中区)であった贈呈式で、飯島久司・県警本部長が丸山正隆団長(60)に感謝状を手渡した。丸山団長は「団員の励みになります。胸まで雪につかり、体力を使う捜索だった。助かった7人にはこれから地域のために頑張ってもらいたい」と話していた。
(毎日新聞)