【岐阜県】郡上市高鷲町の高鷲スノーパークで、22日から24日まで開かれるスノーボード・ワールドカップ(W杯)に向け、同町の心身障害者小規模授産施設「ぽぷらの家」で、市社会福祉協議会4授産所による「スノーボールエコクッキー」作りが進められている。

ぽぷらの家が、授産商品であるクッキーの中に「スノーボード」と1字違いの「スノーボール」があるのに注目。すみれ作業所(美並町)ウイングハウス(八幡町)みずほ園(大和町)の3施設と協力し、W杯会場で売り出すことにした。

ぽぷらの家では、スノーボールを1日300個から500個調理。他の3施設が、牛乳パックを再利用した袋、エコクラフトテープで編んだかご、色とりどりの糸で織る「さをり」のきんちゃくを出し、クッキーをパックして3種類の商品に仕上げている。職員らは「アーモンドのさくさく感があるクッキー。郡上を元気づける『郡上印』のブランド化の第1弾に」と張り切っている。

クッキーは、高鷲スノーパークのセンターハウスで、20日から5日間、500セットを販売する予定。問い合わせはぽぷらの家=電0575(72)6357=へ。
(中日新聞)