スノボ遭難者の捜索に向かう自衛隊員たち=5日午前7時すぎ、広島県・国設恐羅漢スキー場で広島県安芸太田町横川、「国設恐羅漢(おそらかん)スキー場」で、スノーボードをしていた男性7人が行方不明になっていた遭難事故で、県警山県署と地元消防団、陸上自衛隊などは、5日朝から捜索を再開し、同日午前9時35分、旧羅漢山西側の島根県益田市匹見町の広見林道付近で、7人が生存しているのを確認した。

捜索隊は午前8時ごろから捜索を再開していた。4日の捜索では旧羅漢山の山頂付近で足跡らしいくぼみが見つかり、捜索隊が範囲を広げながら付近を捜索していた。7人は、日帰り予定だったため服装は2人がパーカ、5人がスキーウエアという軽装だった。

2人は自力で下山しているといい、他の5人は自衛隊のヘリで救出にあたる見込み。