20日午前11時半ごろ、木祖村菅の「やぶはら高原スキー場」で、スキーをしていた愛知県安城市小川町の自営業、久米満さん(54)と、スノーボードをしていた同県豊橋市の男性会社員(25)が衝突。久米さんが頭を強く打ち、伊那市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体。男性会社員にけがはなかった。

木曽署によると、現場は中級者コース。滑り降りてきた久米さんが、下を滑っていた男性会社員と衝突した。事故当時は晴れていて、見通しは良かったという。同スキー場では先月26日にも愛知県の男性会社員(27)がスノーボードで転倒し、死亡する事故が起きている。
(毎日新聞)