13日午後8時ごろ、妙高市樽本の斑尾高原スキー場で、スキーをしていた東京都町田市森野1の会社員、楠加代子さん(25)が、スノーボードをしていた京都市右京区西院春栄町の会社員、館昌邦さん(25)と衝突した。館さんは頭を強く打ち、意識不明の重体。

妙高署の調べによると、ゲレンデで転倒した館さんが起きあがろうとしたところ、上から滑ってきた楠さんが転倒してぶつかった。楠さんにけがはなかった。

現場は中級者向けコースの中腹で、傾斜約10度のなだらかな斜面だが、事故当時はアイスバーン状態だったという。
(毎日新聞)