家族連れらでにぎわうゲレンデ(高島市今津町日置前・箱館山スキー場)寒波が押し寄せた連休最終日の14日、滋賀県内の各スキー場は、雪を待ちかねた多くの家族連れらが訪れ、暖冬で雪不足のゲレンデに久しぶりに歓声が上がった。

高島市今津町日置前の箱館山スキー場では、前日からの新雪5センチを含め55センチの積雪。時折、青空も広がり、スキー日和となった。13日は今季最多の約3500人、この日も約2000人が訪れ、リフト待ちの列ができた。ゲレンデはカラフルなウエアーのスキーヤーやスノーボーダーでにぎわった。

同スキー場では今シーズン、最高85センチの積雪があったが、今月中旬に暖かい日が続いて減少。「しばらく続く寒波に雪を期待したい」と話していた。
(京都新聞)