県内は5日、晴天に恵まれ、北部のスキー場は県内外からのスキー客でにぎわった。抜けるような青空の下、スキーヤーやスノーボーダーは次々に鮮やかなシュプールを描いた。

片品村土出(つちいで)のホワイトワールド尾瀬岩鞍は、120センチの積雪で18コースすべてが滑走可能で、首都圏などから来た客が気持ちよさそうに滑っていた。吉野勝行支配人は「雪不足の昨シーズンは大変だったが、今シーズンは良い雪に恵まれそう」と話す。東京都練馬区から妻子を連れて来た男性会社員(38)も「今年は壮快です」と笑顔だった。
(毎日新聞)