近畿地方のトップを切ってスキー場開きした豊岡市日高町の神鍋高原「アップかんなべ・みやの森コース」は24日、京阪神方面から訪れた約1000人の若者らでにぎわい、スキーやスノーボードで滑走を楽しんでいた。

この日、ゲレンデの最低気温は1度。昼間は9度まで上昇したが、雪質はまずまず。造雪機で人工雪を積もらせた約700メートルのゲレンデには、カラフルなウエアの花が咲き、白銀に思い思いのシュプールを描いていた。

みやの森コースを経営する和田浩司社長(62)は「滑り出しは上々。暖冬に泣かされた昨シーズンの客不足を今季は何とかばん回したい」と意気込んでいた。
(毎日新聞)