スキーシーズンを控え、高島市今津町の箱館山スキー場で、人工雪をゲレンデに積み上げる作業が急ピッチで進められている。県内で最も早い12月8日にオープンする予定。

約35ヘクタールのゲレンデは標高約690メートル。近くの川からポンプで引いた水を凍らせて砕き、1日約300トンの人工雪を人工造雪設備で24時間まいており、高さ約5メートルの雪山が次々と積み上げられている。雪山はオープン直前に約30センチの厚さに広げ、長さ約310メートル、幅約30メートルのコースが完成する。

昨年は雪が少なく、利用客が激減。古谷正之支配人は「今シーズンは、たくさん雪が降ることを期待しています」と話している。
(毎日新聞)