民間気象情報会社ウェザーニューズは22日までに、12月から来年3月のスキー・スノーボードシーズンの降雪傾向を発表した。太平洋赤道域東部で海面水温が平年より低くなるラニーニャ現象の影響で、昨シーズンより寒さの訪れが早く、安定して雪が降るのが特徴。雪の量もほぼ例年並みという。

今週の降雪が今シーズンの第1波で、北海道や長野のスキー場ではオープンと同時に新雪が楽しめる見込み。12月下旬と、来年1月末から2月上旬にはまとまった雪が降ると予想される。昨シーズンは記録的な暖冬だったため、平年並みの気温でも寒く感じる人が多いとみられる。
(時事通信)