兵庫・神鍋高原のアップかんなべスキー場(豊岡市日高町)で22日、人工雪のゲレンデがオープンし、待ちわびたスノーボーダーらが“初雪”の感触を楽しんだ。

この時期はスキーやスノーボードができるほどの積雪はないため、同スキー場では10月中旬から人工造雪機をフル稼働。1日300トンの人工雪を造り、全長約650メートル、幅20〜50メートルのコースを完成させた。

昨シーズンは暖冬で雪が少なかっただけに、地元関係者は「例年並みの積雪でにぎわいが戻ってほしい」と、冬将軍の訪れに期待している。
(産経新聞)