【岐阜県】23日の一部開業を前に、郡上市高鷲町のダイナランドは20日、スキー場センターハウスで36シーズン目のオープン神事を行った。

同スキー場は1993年に、全国でも2番目という製氷式人工造雪機を導入した奥美濃早期開業のパイオニア。今季は10月10日から造雪を始め、開場当日は全長約650メートルの造雪ゲレンデが滑走可能になる。

神事には関係者約40人が出席し、シーズン中の安全や盛況を祈った。林岩男市高鷲地域振興事務所長の祝辞に続き、古川裕祥社長は「今季は雪に恵まれる予感がする」とあいさつした。

ゲレンデは会場周辺が自然雪でうっすら白く、上部は積雪約20センチという。18日夜から、大量に雪を降らす人工降雪機も稼働できるようになった。

この日は、たかす北保育園児37人がそり遊びに招待された。園児らはそりで滑り、雪像を作って「雪カエルだ」と大はしゃぎ。一足早い雪遊びを楽しんでいた。
(中日新聞)