名古屋のど真ん中で、スキーとスノーボードの華麗なジャンプ技を競うジャンプコンテストが10日夕、名古屋市中区栄の久屋大通公園で開かれた。全国から招待されたトップライダー約50人が、パフォーマンスを繰り広げ、集まった人たちを魅了した。

ジャンプコンテストは、ウインタースポーツの選手が地球環境の保護を訴える「アースリートフェスタ2007年」(NPO法人スポーツサポート協会主催)のイベントの一つ。「アースリート」とは、earth(地球)と、athlete(アスリート)の造語で、地球環境を考えるスポーツ選手だという。フェスタは、昨年に続いて2回目。

久屋大通公園に高さ約14メートル、全長約50メートルのジャンプ台を設置し、人工降雪機でゲレンデを作った。午後4時からコンテストがスタート。参加選手たちは、最大斜度35度のジャンプ台から宙返りやスピンを巧みに組み合わせた華麗なジャンプを披露した。11日もジャンプのエキシビションが開かれる。
(毎日新聞)