シーズンに先駆けてオープンしたスキー場でスノーボードを楽しむ若者たち岐阜県郡上市高鷲町の「鷲ケ岳スキー場」(標高910〜1350メートル)が3日オープンし、約1500人がスキーやスノーボードで初滑りを楽しんだ。

スノーマシンで9月末から3万5000トンの人工雪をコースにまいてきた。オープンしたのは日本最大級の全長1.5キロの「アイスクラッシャーコース」。この日の東海地方の最高気温は平年並みか高めで、同スキー場に近い同市白鳥町長滝(標高430メートル)は17.1度(平年15.6度)。さわやかな秋空に、スキーヤーらの歓声が響いた。

同スキー場は今後も造雪を続けながら、自然の雪が降り積もるのを待つ。