長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルスキー場が1日、県内スキー場のトップを切って今シーズンの営業を開始した。午前9時からの滑走開始には首都圏などから駆けつけた約600人のスキーヤー、スノーボーダーが待ちかねたように白銀のゲレンデに飛び出し、雪の感触を味わっていた。

人工造雪機6基を使って10月6日からゲレンデ整備を行ってきた結果、2つのゲレンデは積雪30センチとなり、絶好のコンディション。「今年は紅葉がいつもの年より1週間から10日程度遅れていることから紅葉とスキーが楽しめ、ぜいたくな気分が味わえます」と同スキー場はPRする。初日は華やかなオープニングイベントなどが行われ、約1300人が初滑りを楽しんだ。
(産経新聞)