【岐阜県】奥美濃のスキー場は来月、5カ所が製氷式の人工造雪機を使ってシーズン入りする。国内最大級という全長1500メートルの造雪ゲレンデで3日オープンする、郡上市高鷲町の鷲ケ岳スキー場では28日、同地方のトップを切ってスキー場開きの安全祈願祭が開かれた。

同スキー場の松岡茂相談役や加藤敬治社長ら約30人が出席。紅葉が始まったゲレンデに長く延びる雪山を前に神事を行い、安全や盛況を祈った。シーズン中、31万人の来場目標という。

同スキー場は東海北陸自動車道高鷲インターから数分と近く、天然温泉施設を備える。今年はセンターハウスやホテルの内外などを全面改装、女性更衣室にパウダールームを新設するなどリニューアルした。

このほか、ウイングヒルズ白鳥リゾートが1日、ホワイトピアたかすが3日、ダイナランドが23日、スノーウエーブパーク白鳥高原が下旬に、造雪ゲレンデによる開業を目指している。
(中日新聞)