【北京24日時事】財団法人北海道スキー連盟(伊藤義郎会長)は24日、来年1月に中国・北京のスキー場で指導員を育成する無料研修を実施することを明らかにした。3月には上級者を北海道に招き、検定して指導資格を付与。リーダー育成を通じて、「安全で楽しい」(同連盟)スキーの普及に一役買う方針だ。

中国ではここ数年、スキー人口が急増しているが、指導員の資格制度がなく、スキー場の安全管理にも問題がある。同連盟はデモンストレーターを含め16人を派遣し、北京の2カ所のスキー場で3日間、約120人に理論と技術の両方を教える。
(時事通信)