【岐阜県】高山市高根町のスキー場「チャオ御岳スノーリゾート」で19日、スキーシーズンに備えて従業員がリフト座席の取り付けをした。御岳(3、067メートル)が雲間に見え隠れする中、5、6度の寒さに震えて作業した。

御岳のすそ野で、標高1、800−2、200メートルに広がる同スキー場は、飛騨地方で最も早くオープンする。この日は従業員10人が、初心者向けコースのリフトに2人乗りの座席114台を取り付けた。1台80キロの座席を3人がかりで運び、12メートル間隔でロープに固定した。

同スキー場の同日午前7時の気温は4度。最低気温が8・6度だった市中心部よりかなり冷え込んだ。11月下旬から人工降雪機でゲレンデに雪を積もらせ、12月15日の営業開始に備える。
(中日新聞)