天空米の天日干し 南魚沼の石打丸山スキー場魚沼産コシヒカリの産地として知られる新潟県南魚沼市の石打丸山スキー場で、地元で収穫した稲をリフトにかけて天日干しにする作業が始まった。

稲をリフトに「はさがけ」で天日干しするのは、スキー場のリフトの運行を担当している日本リフトサービスが、遊休設備の有効利用にと発案、子会社のJLCが「天空米」のブランド名で販売している。

今年は3600キロの販売予定で、天日干し作業は2週間以上続く。スキー場のある旧塩沢町は魚沼産コシヒカリの中でも良質米の産地で、リフトを使った天日干しでおいしさがさらに増すという。その人気は高く、首都圏を中心に5キロ1万円、10キロ1万8000円〜2万円は予約で完売。残っているのは2キロ4000〜4400円、5キロ9000円だけという。
(産経新聞)