長野市の飯綱高原スキー場で昨年6月、グライダーが駐車場に不時着した事故で、長野中央署は25日、グライダーを操縦していた東京都世田谷区の無職の男(52)を航空危険法違反の疑いで長野地検に書類送検した。

調べによると、男は昨年6月24日午後、1人乗りのグライダーで飯縄山に向けて飛行中、突風にあおられ、同高原の駐車場に機体を不時着させるなど、注意義務を怠り航空の危険を生じさせた疑い。男は不時着の際、腰の骨を折る重傷を負った。
(毎日新聞)