生きがいの中でスポーツ活動や観戦が占める割合は3割弱−。博報堂の調査で、こんな結果が明らかになった。調査は今年3月、10代〜70代の首都圏の男女を対象に実施し、361人から回答を得た。

「毎日の生活の楽しみ、生きがいの中で『スポーツ』が占める割合はどの程度か」と質問し、回答の平均をとったところ、27・4%という高数値となった。年代別でも、ほとんど差が見られなかった。

「普段プレイしているスポーツは何か」という質問に対する回答は、ボウリングが20・1%とトップになり、ゴルフ(13・4%)▽水泳・競泳(10・8%)−の順だった。

「今後、やりたいと思うスポーツは何か」という質問の回答も、ボウリングやゴルフ、テニスなどの“定番スポーツ”が上位を占めたが、スカッシュ(6位、10・7%)▽馬術(10位、7・9%)−など新しいスポーツや個性的なスポーツにも関心が高まっている。

「普段テレビ観戦しているスポーツは何か」という質問の回答は3月調査の影響もあってか、(1)フィギュアスケート(67・8%)(2)野球(58・8%)(3)サッカー(57・8%)−の順だった。

「普段テレビ観戦していないが今後、したいスポーツは何か」という質問の回答は(1)競技スノーボード(2)バスケットボール(3)スキー−だった。
(産経新聞)