フリーラインスケート手のひらほどの金属板の下には2個の車輪。一見すると鉄下駄のようにも見える。この奇妙な道具で滑走する新しいスポーツ「フリーラインスケート」が日本に初上陸した。

米国で2005年に開発され、西海岸ではサーフィンやスケートボード愛好家の間に広まっている。若者に人気の「エクストリーム・スポーツ(過激なスポーツ)」の一つとして、この夏注目を集めそうだ。

フリーラインスケートは、車輪に対し足をほぼ直角に乗せ、横方向に滑走する。普通のスケートボードに比べて、よりサーフィンやスノーボードに似た操縦感覚を味わえるのが特徴だ。慣れるまでは多少の練習が必要だが、上達するとさまざまなトリック(技)が楽しめる。輸入元によると、昨年11月に日本で初めて紹介され、現在首都圏などに500人ほどの愛好者がいるという。