◇「五輪に出場し金メダル」と抱負
今季のFISワールドカップ・スノーボード競技ハーフパイプ種目で総合優勝に輝いた松山市畑寺町、松山城南高校2年、青野令さん(16)がこのほど、同市から「かがやき松山大賞」を贈られた。

青野さんは今年2月の同種目第3戦(北海道富良野市)、第5戦と6戦(カナダ・カルガリー市)で1位となり、通算成績で日本人男子初の種目別優勝を果たした。かがやき大賞受賞は通算3回目。

松山市役所で行われた表彰式で、青野さんは優勝トロフィーを前に、中村時広市長から表彰状とメダルを受け取った。中村市長は「大勢の応援団が地元にいることを忘れないで」と激励。青野さんは「今後は五輪に出場して金メダルを取りたい」と力強く抱負を語って拍手を浴びた。
(毎日新聞)