再オープンしたゲレンデで雪だるまを作って遊ぶ親子冬に逆戻りしたような寒さのおかげで、営業を再開した「ホワイトバレースキー場」(群馬県みなかみ町)では18日、降り積もった雪の感触を楽しむ若者や子供たちの歓声が山々に響いた。

同スキー場は10日、暖冬で雪が不足したため、今季の営業を終了した。ところが11日から雪が降り続き、13日には約50センチの積雪が露出した山肌を覆った。そこで急きょ、従業員を再度集め、16日から再オープンした。

大竹彰総支配人は「今季は暖冬で正月の営業も危ぶまれ、2月には雨まで降った。営業を再開しても採算に合わないが、来期につなげたい」と話している。営業は今月末まで。
(毎日新聞)