宮津市在住で、それぞれの全国選手権に出場する(左から)大西さん、矢野さん、磯野さん=宮津市役所京都府宮津市在住で、全日本スノーボード選手権(石川県白山市、25日から)に出場する男性と全日本ジュニアウエートリフティング選手権(さいたま市、3月10日から)に出場する女子高校生2人が21日、宮津市役所を訪れ、本番に向けた意気込みを語った。

スノーボード選手権に出場するのは同市魚屋の茶販売業、磯野修一さん(26)。昨年のトリノ五輪の新種目として注目を集めたスノーボードクロスに2年連続で挑む。今年は雪不足で練習場所の確保に苦しんだが「不振に終わった昨年の雪辱を果たしたい」と意気込む。

また、ウエートリフティング選手権には、加悦谷高3年の大西はるかさん(18)=同市大島=と矢野晴佳さん(18)=同市日置=が出場。2人はインターハイや国体で培った豊富な試合経験を生かし、「高校生活最後の試合になるので、悔いが残らないよう全力を出し切りたい」「大学生も出場するが、一つでも上の順位を目指したい」と決意を語った。
(京都新聞)