【長野県】松本市奈川の野麦峠スキー場で11日、バレンタインフェアがあり、奈川村商工会や地元有志がゲレンデを訪れたスキー客にチョコレートフォンデュなどを振る舞った。

フォンデュは、溶かしたチョコレートをくしに刺したイチゴやパンにたっぷりとかけたもので、お互いに食べさせ合う甘いカップルの姿も見られた。特産のしし鍋も振る舞われ、スキー客が長い列をつくった。

同スキー場は市営になって2シーズン目。市は今季を「存続見極めの年」としている。この日は午前10時半で約1500人と今季最高。商工会青年部の奥原晴樹部長は「もう一度来たいと思ってもらえれば」と存続に客足の伸びを期待していた。
(中日新聞)