片品村土出のスキー場「四季の森ホワイトワールド尾瀬岩鞍」では真っ白なゲレンデで、若い男女や家族連れがスノーボードやスキーを楽しんでいる。週末には数千人が訪れ、2月の連休の11日には8000人の人出を見込んでいるという。

尾瀬岩鞍は西山(標高1898メートル)南斜面の1006メートルから1703メートルの間に上級向け6、中級向け9、初級向け2の17コースと、上級と初級の併用コースがある。上級レベルの「エキスパート上部」(全長250メートル)は斜度40度の壁のような見下ろすコースだが、スキーヤーの姿も見える。平均斜度は14度で全長3・2キロのミルキーウエーコースや子供ゲレンデもあり、託児所も完備。土曜などは夜間も営業している。

リフト13基、ゴンドラ1基を設置。2200台分の駐車スペースも備えている。積雪は5日現在170センチで全コース滑走可能という。営業は4月8日まで。関越自動車道沼田インターチェンジから車で約50分。上越新幹線上毛高原駅からバスで1時間半。問い合わせは同スキー場(0278・58・7131)。

■メモ
営業時間は平日と日曜日が午前8時から午後5時。土曜日は午後9時まで。リフト1日券は大人4500円、子供3500円。土曜日など時間延長日は、それぞれ200円高くなる。
(毎日新聞)