【長野県】西洋かんじきとも呼ばれるスノーシューを履いて南信地方の里山の冬景色を楽しむ講習会が、阿智村のスキー場「ヘブンスそのはら」で毎週日曜日に開かれている。雪をかぶった南アルプスを眺めながら、樹氷の林などを進むコースが楽しめる。

飯田市の「南信州スノーシュークラブ」が3年ほど前から始めた。スノーシューは雪との接地面が大きくなるため、体重が分散され、軟らかい雪の上でも足が沈むことなく歩ける。

講習会では、ヘブンスそのはらのスノーシュー専用ゲレンデや、展望台から富士見山(標高1、688メートル)を目指して歩く。山頂までのコースでは、フワフワの雪道を軽快に進み、雪化粧したカラマツ林やカモシカの足跡などを見ることができる。

講習会はスノーシューのレンタル代を含め3000円で、予約が必要。問い合わせは、アルススポーツ=電0265(22)6914=へ。
(中日新聞)