【吉林(中国)29日時事】冬季アジア大会第2日は29日、当地などで競技が本格的に始まり、スノーボードのハーフパイプ(HP)女子で中島志保(ヨネックス)が今大会の日本選手第1号となる金メダルを獲得した。スピードスケート男子5000メートルで平子裕基(開西病院)、バイアスロン男子10キロスプリントでも井佐英徳(自衛隊)が優勝。日本勢は金メダル3個と好スタートを切った。

今回から正式種目に採用されたHP女子では、先の世界選手権銀メダルの山岡聡子(アネックス)も2位。スピードスケート女子3000メートルは穂積雅子が銀、田畑真紀(ともにダイチ)は銅メダル。

バイアスロン女子7.5キロスプリントの日本勢は田中珠美(自衛隊)の4位が最高。カーリングの日本は女子が韓国、中国に連勝し、男子は韓国を下したが、中国に敗れて1勝1敗となった。
(時事通信)