【長野県】県が県内スキー場52カ所を対象に実施した年末年始(12月27日−1月5日)の利用状況調査によると、雪不足に苦しむスキー場もあったものの全体的には前年をわずかに上回り、利用客は0・2%の増加となった。

主要52スキー場の総利用客数は100万3000人。いいづなリゾート(57・3%減)や北信州木島平(42・8%減)、戸狩温泉(37・9%減)などで雪不足の影響から利用者が落ち込んだ半面、良好なゲレンデ状態を保った戸隠や斑尾高原はいずれも25%増、乗鞍高原は17%増と好調だった。

52スキー場の設備は、リフト数が昨季より17基減少して586基、スノーマシンは25基増えて2082基。ナイター営業は、1カ所増えて42カ所となった。
(中日新聞)