20日午後8時20分ごろ、白馬村北城の白馬みねかたスキー場で、「白馬みねかた火祭り」を見物していた大阪府四條畷市の無職女性(70)に火祭りで使用していた長さ5メートル、太さ10センチの木が直撃した。安曇野市内の病院へ運ばれたが、頭に軽傷を負った。

大町署によると、同祭りでは燃えた穀物の中心に立てた御神木が自然に倒れ、木の一番上にぶら下がっている「おんべ」を御利益として見物客が拾う。この日は御神木がなかなか倒れず、消防団員がひもを引っ張って倒した際に、女性が巻き込まれたらしい。
(毎日新聞)