スノーボードの世界選手権最終日は20日、スイスのアローザでハーフパイプ決勝が行われ、男子は国母和宏(北海道・登別大谷高)、女子も山岡聡子(アネックス)の両トリノ五輪代表が銀メダルを獲得した。

五輪と世界選手権のスノーボードで、日本選手のメダル獲得は初めて。

国母は決勝1回目に46.6点マーク。優勝したマチュー・クレペル(フランス)の46.7点にわずか0.1点差だった。山岡も1回目の43.0点が、優勝したマヌエラローラ・ペスコ(スイス)の43.1点(1回目)にわずかに及ばなかった。

女子の中島志保(ヨネックス)は4位。男子の石原崇裕(山梨県庁ク)は11位。男子の村上大輔(クルーズ)と青野令(スノーフレンズBC)、女子の岡田良菜(HOOD)は決勝進出を逃した。
(時事通信)