聴覚障害者の五輪「第16回冬季デフリンピック」で、スノーボードのハーフパイプ競技に出場する高崎市柴崎町の本多忠選手(34)が18日、同市役所を訪問し、健闘を誓った。

同五輪は2月1日から10日間、米国ユタ州ソルトレーク市で開かれ、22カ国から250人を超える選手が出場する。日本からは17選手が参加。ハーフパイプは今回初の公式種目となり、日本は男女3選手が空中での回転やジャンプなどを競う。

本多選手は前橋市の車部品メーカーに勤務し、スノボード歴は10年。松浦幸雄市長
から激励を受け「メダル獲得を目指すが、あくまでも平常心で頑張る」と、手話で抱負を語った。
(毎日新聞)