大山(大山町)にある4スキー場の年末年始7日間(12月30日〜1月5日)の入り込み客数は、1万7340人と前年同期比で30・9%減だったことが大山スキー場管理組合(組合長・山口隆之同町長)のまとめで分かった。スキー場開きをした昨年12月23日以降の雪不足が影響した。現在は、滑走に十分な積雪があるという。

大雪に恵まれた前年の年末年始は、スキー場開きから滑走できた半面、1月からは他のスキー場との競合が響き、シーズンでは記録のある94年以来最低の約22万人に終わった。雪不足に他のスキー場との競争が加わるが、同組合は「リフト割引など駐車場利用者への優遇などで巻き返したい」と話している。
(毎日新聞)