スノーボード客1人が行方不明となり、8人が下山できなくなった長野県では8日朝までに、県警などの捜索で7人が無事救助されたが、その後連絡が取れなくなった山スキー2人の捜索が続いている。

救助されたのは、白馬村の白馬47スキー場で友人とスノボード中に行方が分からなくなった神奈川県鎌倉市、会社員、杉山広次さん(24)と、山ノ内町の志賀高原の焼額山スキー場にスノーボードに来て下山できずにいた岐阜県安八町、会社員、安田智章さん(25)ら同県内の20代男性6人。いずれも意識があり、けがもないという。

一方、小谷村の北アルプス白馬乗鞍岳に5日から山スキーに来ていた神戸市須磨区の会社員、原田亮さん(35)と妻聖子さん(37)は、8日になってから連絡がついておらず、捜索は悪天候のため難航している。
(毎日新聞)