<スノーボード:FISキスマーク杯>◇2日目◇6日◇札幌・真駒内スキー場◇男女ハーフパイプ

今季国内開幕戦となる大会で、トリノ五輪代表の中島志保(28=ヨネックス)が、33・7点で女子の部を制し貫録を示した。男子は16歳の青野令(スノーフレンズク)が39・3点で優勝した。ともに昨年に続く制覇となった。

中島は雨の降る悪条件の中、スピード感のある滑りを披露。「パイプの状態が自分に合っていなかったが、丁寧にできた」と声を弾ませた。

トリノ五輪で話題を呼んだ兄妹、成田童夢(21=キスマーク)は4位、今井メロ(19=ロシニョール・クイックシルバー・ロキシーク)は滑りに切れを欠き、予選1回目で敗退した。
(日刊スポーツ)