【長野県】暖冬傾向が続く今シーズン、中信地区のスキー場は雪不足が相次ぎ、利用者の人出は伸び悩んでいる。

昨年12月28日に降った雪により、松本市や白馬村などのいくつかのスキー場で、ようやく全面滑降になったばかり。正月休みの利用者は、にぎわいをみせる一部のスキー場を除き、全般的に例年並みか、やや少なめだ。

各スキー場では人工降雪機による補強を進めているが、雪づくりに理想的な氷点下4度以下に冷え込む日が少なく、十分な積雪量は確保できていない。

スキー場関係者は「雪不足の中としては多くのお客さまに来ていただけているが、もう一降りほしいところ」と話している。
(中日新聞)