613db4d9.jpg強い冬型の気圧配置の影響で関東地方の山間部や日本海側では30日も雪が降り続き、暖冬で雪不足だった各スキー場はようやく一面の銀世界になった。群馬県沼田市の「たんばらスキーパーク」では今季初めて全面滑走が可能となり、家族連れやカップルなど約5000人でにぎわった。

同スキー場によると、例年は25日のクリスマス前に全面滑走となるが、今年は28日まで人工雪を使い8コース中4コースで営業。同日夜から雪が降り70〜80センチ積もり、ゲレンデは自然雪に覆われた。30日は今季最多の人出となり、吉野敬志・営業課係長は「暖冬でひやひやしたが、ようやく正月を迎える準備が整った」と話している。
(毎日新聞)