28日夜から北陸と東北の日本海側に降り続いた雪で、各地のゲレンデもようやく真っ白に染まり、本格的なスキーシーズンが到来した。新潟県湯沢町のGALA湯沢スキー場では30日に積雪が1メートルに達し、待ちわびていたスキー客約2000人が、久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

気象庁によると、湯沢町は28日夜まで積雪ゼロだったが、30日夕には50センチ超に。GALAは今月8日にオープンしたものの、雪不足で2度営業中止にするなど苦悩が続いていたが、この3日間の大雪でほぼ全面滑走可能になった。年末年始の駆け込み客を見込んでいた担当者も「本当に恵みの雪になりました」と笑みを見せていた。
(産経新聞)