県警は年末年始の県内各地の人出と渋滞予想を発表した。暖冬の影響で、初詣での人出は昨年度より増えるが、スキーなどの行楽地への人出や渋滞は減る見込み。

三が日の初詣での人出予想の上位は▽伊奈波神社(岐阜市)58万人▽お千代保稲荷(海津市)35万人▽南宮大社(垂井町)26万5000人▽金神社(岐阜市)13万人▽谷汲山華厳寺(揖斐川町)10万人――で、県全体では3日までの6日間で昨年度比4万6000人増の約212万人を見込んでいる。

主な行楽地では県内35カ所で約36万人を予想。多い順に▽岐阜公園(岐阜市)3万5000人▽めいほうスキー場(郡上市)3万1000人▽高鷲スノーパークスキー場(同)3万人▽鷲ケ岳スキー場(同)2万6500人▽ダイナランドスキー場(同)2万2000人。

一方、渋滞予想では、1月2、3日、名神高速道上り関ケ原―一宮ICで最大25キロ。奥美濃地方のスキー客による渋滞は、2日夕方をピークに東海北陸道上り美並―白鳥ICで最大15キロ、3日午後から深夜にかけて同下り美並―高鷲ICで最大20キロ。国道156号でも郡上市内で最大5キロの渋滞を予想している。
(毎日新聞)