スキーシーズンを迎えたが、スキー場関係者は「このまま雪不足が続けば厳しい」と不安を漏らす。

昨シーズンの県内スキー場利用客数は、ピーク時の4割。理由はいろいろと指摘されているが、「他のレジャーとのサービスの差」が大きな問題とされる。レジャーの多様化で競争が厳しくなっているが、多くのスキー場では「雪さえあれば客は来る」というスキーブーム時代の発想が根強く残っているという。

一方、独自の取り組みで利用者数を伸ばしているスキー場もある。今シーズンは肝心の雪さえも少ない厳しい状況だが、利用者の心をつかむサービスで逆境を跳ね返してほしい。
(毎日新聞)