日光市湯元の「日光湯元温泉ファミリースキー場」が16日、オープンした。しかし、暖冬で積雪量が少なく、2基あるリフトは運行を中止。17日以降、人工降雪機を使うなどの対応を検討している。

午前11時半から、安全祈願祭があり、関係者ら約50人が出席して、シーズン中の無事故を祈った。最後に、神職を先頭に、スキースクールのインストラクターと生徒による、たいまつ滑走が披露された。ゲレンデは積雪5センチ〜2センチ。所々、地面が顔をのぞかせていることから、危険と判断。滑走を中止して、神事だけ行った。

同市川治温泉高原の「エーデルワイススキーリゾート」も23日にオープンを予定しているが、「今シーズンはまだ、雪が一度も降っていない」と気をもんでいる。
(毎日新聞)