県内唯一のスキー場で、大野原町の雲辺寺山頂にある「スノーパーク雲辺寺」が15日、オープン。待ちかねていたスキーヤー、スノーボーダーが早速、初滑りを楽しんだ。

先月上旬から人工造雪・降雪機で造り、ゲレンデ(延長260メートル)に敷き詰められた雪は深さ約1メートル、幅約15メートル。暖冬と多雨にたたられたが、まずまずのコンディション。スキーヤーらはカラフルなウエアに身を包み、思い思いにシュプールを描いていた。

今後の雪造りと自然の雪が加わるようになれば幅は30〜50メートルになる。この日は子ども用ゲレンデもオープン(片面)。営業は3月18日まで。期間中のイベント、入場料、スキーセットレンタルなどの問い合わせは同パーク(0875・54・3805)。
(毎日新聞)