本格的な冬を迎え、青森市雲谷のモヤヒルズスキー場が9日オープンし、初滑りを楽しむスキーヤーやスノーボーダーで、スキー場はにぎわいをみせた。

同スキー場を運営する青森市観光レクリエーション振興財団によると、ゲレンデの一部では、まだ積雪が不足しており、この日は中級者向けの「コスモスゲレンデ」と、子ども向けの「キッズゲレンデ」の2本のみのオープンとなった。ゲレンデの平均積雪は現在約20センチ。同財団は、今後の降雪状況を見ながら順次他のコースもオープンするという。来年4月1日までのシーズン中に10万人の来場者を見込んでいる。

友達3人とスキーの初滑りに訪れた、同市筒井小6年の石岡直也君(12)は、「きょうは中級コースを滑った。去年からモヤヒルズで滑っているけど、滑りやすくて好きです。この冬も最低10回は滑りに来たい」と笑顔で話していた。
(毎日新聞)